キッズ携帯と
amue linkの違い

子供の見守りや連絡手段として「amue link」や「キッズ携帯」を検討する方が多いと思います。
その２つの違いを比較してみました。

持ち運びやすさ

毎日持ち歩いて欲しいものだからこそ気になるポイントの１つ、持ち運びやすさ。
小さなお子様にとっては、キッズ携帯はサイズが大きく重量があるため、ポケットなどに入れて持ち運びづらく結局カバンの中に入れっぱなしで使われないケースも多いです。

一方、amue linkは超小型・軽量設計なので持ち運びやすく、子供の小さな手でも握りやすい。

amue linkはボタンが１つしかないシンプルな設計なので、
小学生のお子さんでもかんたんに使うことができます。

授業中に音が鳴ってしまったり、お友達同士のトラブルを避けるために、学校では携帯電話やスマートフォンの持ち込みは原則禁止となっています。

一方、見守りGPSの多くは、学校への持ち込みが可能です。
また、amue linkは勝手に音が鳴ることはないので、安心です。

※持ち込みが禁止されている場合もございますので、詳しくは施設にお問い合わせください。

amue linkは、世界最小・最軽量^※で持ち運びやすく音声による
ボイスメッセージや乗り物判定を行えます。
また、通信キャリアとの契約や追加料金などは一切不要で、
かんたん・シンプルに使えることが魅力です。

		amue link	A社キッズ携帯
基本料金	端末料金	5,980円（税込）	14,200円（税込）
基本料金	基本使用料	748円（税込）	550円（税込）データ利用不可
追加料金	位置情報検索	無制限 / 無料	1回の検索につき5.5円（税込） 1日2回の検索で330円（30日×2日）
追加料金	家族で見守り	無料	有料（月200円程度/一人あたり）
制限事項	特定の通信キャリアとの契約	制限なし	制限ありスマホとキッズ携帯で同一キャリア契約が条件
	音声通話	×対象外	〇対象
	ボイスメッセージ	〇対象	×対象外
	スポット通知	〇対象	×対象外
機能・性能	現在位置の取得	自動	手動
	乗り物の種類判別	〇「歩く・止まる・自転車・車・バス・電車」を判定可能	×対象外
	サイズ	60 × 26 × 12.3 [ mm ] 世界最小^※	約101 × 約54 × 約12.2 [ mm ]
	重量	24g 世界最軽量^※	約100g
	防水・防塵	IP68*	IPX5/8 IP6X

※防水・防塵対応の音声機能付きLTE GPSトラッカーで世界最小・最軽量。（2020年12月10日時点、各メーカーからの公式発表に基づく。ソニーネットワークコミュニケーションズ(株)調べ。）

*IP68…粉塵が内部に侵入しないIP6Xの防塵等級、および断続的に水没しても内部に水が浸入しないIPX8の防水等級に対応